【バンタム級グランプリ準決勝】抽選会の様子
一番手を引いた切嶋が第2試合にエントリーすると、二番目の前薗が切嶋の対戦相手に名乗りをあげた。
切嶋は第一回戦終了後から前薗との対戦を熱望しており、希望が実現する形に。
第1試合は大空斗VS MG眞介となった。
↓一回戦の様子はこちら↓
バンタム級GP準決勝1試合目:○大空斗vs×MG眞介
WEST JAPAN BANTAMWEIGHT GP 2026 準決勝 5分3R
○大空斗(パンクラス大阪稲垣組)
×MG眞介
→2R TKO(グラウンドパンチ)
大空斗はパンクラス稲垣組所属の24歳。セコンドには北方大地。
178cmと今回のGPの中で最も高身長であり、長いリーチが武器。
一回戦は谷岡祐樹相手にスプリット判定2-1で勝利。
Kendrick Lamarのdodger blueで入場。
MG眞介はreversal gym osaka anne所属の30歳。
リングネームの「MG」は、「マシンガンのようなパンチ」に由来するというストライカータイプ。
GP一回戦ではみやびと対戦し、得意の打撃を武器に判定3-0で勝利。
2025年にはRIZIN LANDMARK 12にも出場するなど、優勝候補との呼び声も高い実力者。
BANTY FOOTのOneself feat. CHEHONで入場。
1R、お互いジャブ、蹴りを出しながら距離を探り合う。
MG眞介の右ストレートがヒット。
MG眞介のタックルで大空斗がマットに背をつけるも、スタンドの状態に戻す。
2R、激しい打撃の攻防の中でMG眞介がフラッシュダウン。
大空斗壁際に追い込み追撃。
MG眞介がタックルを仕掛けるも、大空斗がトップポジションに。
下から腕を狙われるもエスケープ。スタンドに戻す。
MG眞介ローキックを被弾。
マットに膝をついたMG眞介。大空斗が背後からパウンドを入れる。
MG眞介動けず、レフェリーストップ。
2R TKOで大空斗の勝利。バンタム級GP決勝戦出場を決めた。
戦績としては3連勝。プロキャリア2回目となるTKOフィニッシュを飾った。
バンタム級GP準決勝2試合目:○切嶋龍輝vs×前薗渓
WEST JAPAN BANTAMWEIGHT GP 2026 準決勝 5分3R
○切嶋龍輝(マーシャルアーツクラブ中津川)
×前薗渓(GOAT)
→判定(3-0)
切嶋龍輝はマーシャルアーツクラブ中津川所属の22歳。
GP一回戦では寺崎昇龍相手にドクターストップで勝利を収めた。
一回戦勝利後のマイクで「次は前薗選手とやりたい」と対戦要求。
そして前日に行われた公開計量でも引き続き「前薗選手しか狙ってないので」とアピール。とうとう希望が叶った。
宇多田ヒカルの「道」で入場。
前薗渓は、GOAT所属の27歳。
DEEPフューチャーキングトーナメント2022ライト級優勝。
GP一回戦では木下竜馬相手に一本勝ちを収めた、今GPの優勝候補の一人。
ブルーハーツの「トレイントレイン」で入場。
前日計量で切嶋に対戦要求され「指名してくれてるんですけどせっかくの当日抽選なんで、ぐちゃぐちゃにしてやろうかと思ってます」とコメントするも、当日切嶋の対戦相手に自ら名乗りをあげた。
1R、前薗片足タックルからケージに押し込む。
トップポジションからパウンドを入れる。
2R、前薗再び片足タックル。
切嶋、がぶった状態からスタンドに戻す。
3R、前薗がタックル。切嶋上から抱え込みパウンドを落とす。
立ち上がって猪木アリ状態に。
ガードの上から勢いよく打撃を打ち込む。
スタンドに戻り、切嶋からタックル。
そのまま壁際に押し込みパウンド。
バックポジションで四の字を組み、後ろから打撃を加える。
終了間際リアネイキッドチョークの形に。
3R終了。判定3-0で切嶋龍輝の勝利。
バンタム級グランプリ決勝戦は、大空斗VS切嶋龍輝となった。
試合結果一覧
大会情報
| 大会名 | DEEP OSAKA IMPACT 2026 4th/5th ROUND |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月20日(日) |
| 開場 | 11:30 |
| 開始 | 12:00 |
| 会場 | 錦秀会 住吉区民センター大ホール(大阪市住吉区南住吉3丁目15-56) |
| 協賛 | 株式会社グラン、ランズエンド、焼肉きた松、MIAVIE |
| 協力 | 一般社団法人日本MMA審判機構(JMOC)、アマチュアMMAコンペティション(AMMAC)、新宿クリニック予防会 |
| チケット料金 | VIP席 ¥20,000/SRS席 ¥11,000/指定A席 ¥9,000 |
| 注意事項 | ※当日500円UP ※1歳以下は保護者膝上に限り無料 |
| 主催・問い合わせ | DEEP OSAKA実行委員会 TEL:06-6195-8556 |