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第19試合○小森真誉vs×望月貴史
ライト級 5分3R
○小森真誉(ロータス世田谷/第5代GLADIATORライト級王者)
×望月貴史(BRAVE)
→判定(3-0)
GLADIATORに3大会連続出場となった小森真誉。
両者は2023年11月にPANCRASEで対戦し、小森が判定勝ち。
今回も小森は得意のグラップリングで終始主導権を握る。
3ラウンドを通じてバックポジションをキープし続け、3-0の判定で勝利。
約1年半ぶりの再戦、再び小森が判定勝ちを収めた。
第18試合○大番高明vs×ブロリー
ヘビー級 5分3R
○大番高明(パラエストラ広島/初代GLADIATORヘビー級王者)
×ブロリー
→1R1:51 一本(アームロック)
ブロリーは、セネガル相撲をバックボーンに持つアルブリー・ンジャイの負傷により緊急参戦となった。
第17試合○田中有vs×徳野”一心”和馬
PROGRESフォークスタイルグラップリング ウェルター級 5分2R
○田中有(総合格闘技道場Reliable)
×徳野”一心”和馬(U.B.F)
→2R 1:18一本(アームロック)
徳野”一心”和馬はスパイダーマンのマスクでダンスをしながら入場。会場を盛り上げた。
田中はGladiatorで初となる一本勝利を飾った。
第16試合×石田拓穂vs○岸田海輝
PROGRESフォークスタイルグラップリングライト級 5分2R
×石田拓穂(総合格闘技道場Reliable)
○岸田海輝(reversal gym osaka anne)
→2R 一本(ヒールホールド)
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