| 大会名 | RIZIN師走の超強者祭り |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年12月31日(水)11:00 開場(予定)/13:00 開始(予定) |
| 終了予定時間 | 21:00〜22:00頃※試合内容・進行により前後の可能性あり |
| 会場 | さいたまスーパーアリーナ・JR京浜東北線/上野東京ライン(宇都宮線・高崎線)「さいたま新都心」駅 徒歩3分・JR埼京線「北与野」駅 徒歩7分 |
| 主催 | RIZIN FIGHTING FEDERATION |
| チケット情報、配信情報 | https://jp.rizinff.com/_ct/17799885 |
↓対戦カード一覧、勝敗予想はこちら↓
↓メインカードシェイドゥラエフVS朝倉未来↓
第14試合ライト級タイトルマッチ
王者:ホベルト・サトシ・ソウザ
初代RIZINライト級チャンピオン。20勝3敗、フィニッシュ率は95%。
今回で6回目の王座防衛戦となる。
試合に向けて整えてきたという、髪の毛から眉毛にかけての剃り込みを見せてくれるサトシ。
ノジモフの印象「フィジカルが強く、距離感のある打撃」
ノジモフの試合映像については確認済みで「フィジカルが強く、打撃とリーチをうまく使う選手」と印象を語った。
「リーチを生かした打撃を使ってくる」と予想しつつ、「自分の打撃と極めを100%信じている」と絶対王者の自信を語った。
公開練習で「KOで決めたい」と試合展開を語っていたことについて対戦相手変更によるプランの変化を問われると、「スタイルは少し違うが、気持ち、自信は変わらない。KOでも極めでもどういう形でも勝ちたい」と強調した。
野村が戻ってくるまで自分がチャンピオンでいる
欠場となった野村に対しては、「悲しい気持ちはあるが、怪我は仕方がない」と理解を示し、「日本にも世界にも強い選手はたくさんいる。野村選手もまた戻ってきてほしい」とエールを送った。
「(野村の復帰は)そんなに遅くならないから、まだ自分がチャンピオン」と、野村が復帰した際にも王座を守っているつもりだと自信をのぞかせた。
挑戦者:イルホム・ノジモフ
12勝3敗。ウズベキスタン出身の30歳。
今回は野村駿太の欠場を受けてタイトルマッチに緊急出場。RIZINでは初のライト級の一戦となる。
突然のタイトル挑戦「驚きはなかった」
現在の心境については「この試合は、私のキャリアにとっても、人生にとっても非常に大事な試合になる」と意気込みを語った。
突然のタイトルマッチのオファーがあったことに対しては、「ショック(驚き)はありませんでした。なぜならいつもチャンピオンと戦うつもりで準備してきたからです」とこれまでずっとベルトに向かってキャリアを進めていたため、突然のオファーを受けた時もすぐに受ける決意ができたと明かした。
どんな百獣の王でも、いずれ新しい若いライオンに倒される
対戦相手のサトシソウザについては、「彼は長年チャンピオンの座を守ってきた、素晴らしいファイターです」とリスペクトを示しながらも、「どんな百獣の王でも、いずれ新しい若いライオンに倒される。その時が、今回だと思っています」と、王座を奪う覚悟をはっきりと語った。
さらに「ファンにとって大事なのは、新しくて面白い試合です。何度も同じ映画を見ていれば、いずれ退屈になる」と語り、「新しいチャンピオンが生まれる時が来た。その役目は自分だと思っている」と自信を見せた。
フェザー級、LMSベルトも狙っている
ライト級でベルトを取った後はフェザー級のベルトも狙っており、二階級制覇を目指しているとのこと。
さらには平本蓮選手が持っているLMS(ラストマンスタンディング)ベルトも狙うと宣言。
ツナマヨおにぎりを一日20〜30個食べる!
「なぜか分からないけど、ツナマヨのおにぎりが本当に大好き」だというノジモフ。
今回の来日では減量のためまだ一口も食べていないが、前回の来日時は「大会後は15分に1回のペースでコンビニに立ち寄り、1日に20個から30個はツナマヨおにぎりを食べていた」と信じられないほどのツナマヨ好きであることを明かした。
サトシVSノジモフ 公開計量の様子
第13試合フライ級タイトルマッチ
扇久保 博正
29勝8敗、フィニッシュ率は24%。現在4連勝中の38歳。
悲願のチャンピオンベルトへの思い
優勝賞金について聞かれると「正直、お金も欲しいです」と本音ものぞかせつつ、「ベルトは戦ってきた証。強さの象徴だと思う。心の底から欲しいです」と、チャンピオンベルトへの強い思いを語った。
また家族について聞かれると、「一番近くで支えてくれているのは奥さん」と迷いなく言い切り、「奥さんにベルトを巻きたいですね。それが目標です」と語った。
戦友・斎藤裕への思い
今回カードが消滅してしまった斎藤裕についても言及した。
「何ヶ月も準備して、全てを犠牲にして仕上げてきたと思う。それがなくなるのは相当きつい」と、その胸中を慮った。
「軽々しく『背負う』とは言えないけど、修斗時代から一緒に戦ってきた戦友だと思っている。そういう気持ちはあります」と、斎藤裕の思いも胸に刻んで戦う姿勢を明かした。
元谷 友貴
39勝12敗、フィニッシュ率は56%。
RIZIN旗揚げ大会から10年間出場し続ける古参選手。
扇久保博正の印象「組みが強く、ポイントを取るのがうまい」
決勝で相まみえる扇久保博正については、「組みが強く、テイクダウンもある。ポイントをしっかり取る戦い方がうまい選手」と分析。
その上で「自分も動きを作りながら、しっかり試合を組み立てる準備をしている」と語り、展開のある試合になると語った。
6年ぶりの再戦
両者の対戦は約6年ぶり。 「自分自身はATTにも行って、少しずつでも確実にレベルアップしている。全体的に良くなっている部分を試合で出せれば」と語った。
再戦という状況についても、「お互いの強みは分かっている。その中でどう上回るかが大事」と冷静に捉えている。
初めて手にするRIZINのベルトへの思い
どちらが勝っても、RIZINのベルトを初めて手にすることになる。 元谷は「ずっとベルトを目指してやってきたので、正直ほしい」と本音を明かしつつ、「でも、ここまでしっかり準備してきた。あとは純粋に試合を楽しみたい」と語った。
扇久保VS元谷 公開計量の様子
第12試合バンタム級タイトルマッチ
王者:井上直樹
20勝4敗、フィニッシュ率は55%。現在現在4連勝中。
現在二度の防衛に成功しており、今回三度目の防衛戦となる。
歴代RIZINバンタム級王者の中で最多の防衛回数を誇る第7代王者。
サバテロの印象「申し分ない挑戦者」
対戦相手であるサバテロについては、「本当に強い選手だし、実績もある。防衛戦の相手として申し分ない」と評価した。一方で、「いろいろ面倒くさい部分はありますけどね」と本音も漏らす。
フィニッシュには拘らないが、面白い試合を見せたい
挑戦者がフィニッシュ宣言をしていることについては、「チャンスがあれば狙いにいく」としながらも、「そうでなくても、しっかり面白い試合を見せたい」と語った。
いつも通りのマイペース!トラッシュトークにも動じず
今回の王座戦は、挑戦者サバテロの発言が話題を集めている。
しかし井上は「いつも通り、全然気にしていない」と一蹴。
サバテロがこの試合を「殺し合い」と表現していることに対しても、「殺し合いという感覚ではない。変な言葉を使わず、同じ競技者として相手と向き合いたい」といつも通り冷静にコメントした。
挑戦者:ダニーサバテロ
16勝4敗、フィニッシュ率は56%。堀口恭司らが所属するアメリカントップチーム所属の32歳。
勢いのあるトラッシュトークが特徴的。
今試合でRIZIN3戦目となる。
試合展開の予測「残酷な試合になる」
試合内容については、「非常に残酷な試合になる」と断言。
井上が距離を取り、ジャブとフットワークで様子を見る展開を予想しつつも、「それでは俺から逃げ切れない」と自信を示した。
「スタンドでも、グラウンドでも、俺の方が上だ。この試合は、完全なMMAになる」最終的には「圧倒して、フィニッシュする」と宣言した。
激しいトラッシュトークは「戦略」
挑発を続ける理由については「俺はメンタルの戦いを信じている。相手の頭の中に入ることが大事」と語った。
井上が挑発に乗らず、距離を保っていることについては、「それ自体が不安の表れだ」と独自の意見を述べた。
井上VSサバテロ 公開計量の様子
井上を至近距離で見つめるサバテロ
サバテロに見つめられ、思わず目を逸らす井上
井上がマイクを持つと再び見つめるサバテロ
第11試合女子スーパーアトム級タイトルマッチ
王者:伊澤星花
因縁の相手RENAについて「本気で怒っている」
試合前の発言については「試合を盛り上げるためというより、ほぼ本当に怒っている」とのこと。
「向こうから煽ってきているのに、こっちが悪いみたいな言い方をされる。正直、何を言っているんだろうと思っています。もう試合が近いので、口じゃなくて拳で決めて分からせたい」と意気込みを語った。
フィニッシュへのこだわり
RENAの印象は「打撃強い選手」。判定決着の可能性について問われると、「判定になることはないと思っています」と言い切った。
またタイトルマッチであっても、ベルトを守るというよりは「毎回、相手を倒すために戦っている。今回も変わらず倒しにいくだけ」と語った。
女子MMAを背負う覚悟で盛り上げたい
強い言葉や姿勢が注目を集めることについても、「自分のやり方で女子格闘技を盛り上げていきたい」と語る。
対戦経験のある浜崎朱加選手に「煽り方が面白くない」と苦言を呈されたことに対しても「自分に2回負けている相手なんで、何を言われても何も思わない」と強気の発言。
注目度が上がること自体を前向きに捉えている。
挑戦者:RENA
王者・伊澤星花の印象「本当に強い選手」
対戦相手である王者・伊澤星花については、言葉を選びながらも「グラップリングは本当に強い。ファイターとして、すごく強い選手だと思います」と評価。
試合の展開としては「自分の絶対的な武器は打撃。それを全面的に使うつもりです、今いる選手の中で、伊澤選手に対抗できる武器を持っているのは私だけ」と言い切る。
因縁の試合、試合後に握手はあるのか?
試合前の因縁が注目されているが、試合後に握手を交わすかについて質問されると「無理でしょう」と即答。「公開計量で手を差し伸べて様子を見てみる」とした。
翌日の公開計量では、手を差し出したRENAに対し、伊澤は握手に応じずRENAの肩をポンと叩く形で応えた。
伊澤VS RENA 公開計量の様子
↓対戦カード一覧、勝敗予想はこちら↓
↓メインカードシェイドゥラエフVS朝倉未来↓