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第6試合○大西 佑磨vs×加藤 裕彦
フェザー級 5分2R
○大西 佑磨(総合格闘技ゴンズジム)
×加藤 裕彦(SAI-GYM)
→判定(3-0)
大西がテイクダウン。パウンド落としながらリアネイキッドチョークの形にセット。
バックをキープしたまま試合終了。
3-0で大西の判定勝利。
前戦6月の初敗戦を払拭し、今回は白星を手にした。
第5試合×谷中 たいちvs○友利 幸汰
ストロー級 5分2R
×谷中 たいち(格闘技吉田道場)
○友利 幸汰(パラエストラ小岩)
→1R 4:53TKO(パウンド)
序盤谷中が足関節を狙うも友利冷静に対応しサイドポジションからバックを取る。
フェイスロックの形にセットするも決まらない。
上からパウンド、エルボーを落とし残り7秒でレフェリーストップ。
TKOで友利の勝利。
友利はデビュー1年で3戦3勝。無敗の17歳。
友利勝利後マイク
「ストロー級の選手、俺が全員ぶっ飛ばすんで。皆さん応援お願いします。ありがとうございました。」
第4試合○岩佐 和哉vs×小川 隼人
バンタム級 5分2R
○岩佐 和哉(MMA&BJJ BLOWS)
×小川 隼人(修斗GYM神戸)
→ 判定(3-0)
序盤から激しい撃ち合い。岩佐が打撃でプレッシャーをかける
小川コーナーを背負いながら強い打撃をいくつも被弾するも倒れない。
バッティングで試合中断。
小川が上からパウンドを落とす状態で試合終了。
激戦を制し、3-0で岩佐の判定勝ち。
第3試合×岡本 一志vs○三浦 颯太
フライ級 5分2R
×岡本 一志(修斗GYMS直心会)
○三浦 颯太
(修斗GYM神戸)
→判定(0-3)
2R開始早々三浦飛び膝からのテイクダウン。
岡本下からエルボーを打つ。三浦はトップキープ。
ラスト15秒で体を離して遠い距離からパウンドを落とす。
終始試合をドミネートし0-3で山本の判定勝利。
山本はプロ2戦目(修斗初戦)にして初勝利を手にした。
第2試合○田中 和広vs×於久 孝充
フライ級 5分2R
○田中 和広(SISU MMA &BJJ)
×於久 孝充(G-FREE)
→2R2:59 一本(腕十字)
於久はプロ修斗デビュー戦。
於久の蹴り足を掴んで田中がテイクダウン。サイドポジションを取る。
動きを封じてエルボー、鉄槌を落とす。
1R終盤於久が足関節を狙うも決まらず。田中優勢で1R終了。
2R於久は引き続き足を狙う。
田中の腕十字固めにより一本勝ち。
第1試合×山口 裕也vs○石原 海渡
2025年新人王トーナメント1回戦ライト級 5分2R
×山口 裕也(柔術兄弟)
○石原 海渡(C.K. STYLES MMA)
→判定(0-2)
山口石原共にプロ修斗デビュー戦。
0-2の判定で石原の勝利。
新人王トーナメント1回戦を接戦の末に制し次戦へ駒を進めた。
大会情報
大会名 | BORDER2025「The2nd」 |
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開催日 | 2025年9月7日(日) |
開場 | 12:00 |
開始 | 12:30 |
会場 | 大阪市平野区/コミュニティプラザ平野 |
認定 | 修斗コミッション |
主催 | T.K.プロモーション |
協力 | 一般社団法人日本修斗協会 |
PPV | ツイキャス |
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BORDER2025「The2nd」